留学生喫茶ってなに?
留学生喫茶のマスコット
リュキちゃん
ちきゅうちゃん
ハート君
全体責任者からのメッセージ
留学生喫茶は、素晴らしい思い出を作り、永遠に続く新しい友達を作るために集まった留学生の団体です。 毎年、留学生の活動を通じて、社会と世界平和の実現に貢献する人々となるために、自らを鍛え、成長させるために頑張っています。 このような体験できる世界で創価大学しかありません。
1971年、創価大学生は、創立者池田先生を創価のキャンパスにご招待することを目的として、創大祭を開始しました。 創価大学創立100周年を迎えるパイオニアとして、1期生の先輩たちと同じ精神で、忘れられない創大祭を作り、創価大学生の力を創立者と来賓に見せさせていきたいと思います。
創立者池田先生は、留学生喫茶を「世界平和の縮図」と表現しました。 多くの国の代表者とともに、国籍、民族、文明を超え、私たちから世界への平和を実現します。 今年の創大祭と留学生喫茶をお楽しみください。
2021年全体責任者、メリッサ(メル)
留学生喫茶
歴史
テーマの意味
" 希望の風に乗って、永遠に輝く未来へ
Ryukitsu pioneers !
Light up the world ! "
「希望の風に乗って」
多くの人々が絶望を感じている昨今ですが、様々な困難にもかかわらず、留学生の皆さんが集まって素晴らしい留学生喫茶を創り上げ、希望を失わず、また周囲に希望を与える決意で前進し続けているということを意味します。
「永遠に輝く未来へ」
創立者が留学生喫茶は「世界平和の縮図」であるとの言葉をいただいたように、無限の可能性を持って永遠に輝き、世界平和を実現できる未来の創造に向けて、力を合わせて頑張る意味が込められています。
「Ryukitsu pioneers!」
本年は、創価大学創立100周年に向けたパイオニアとして、大学の歴史に残る素晴らしい留学生喫茶を創り上げ、次世代への新たな道を開いていきたいと考えております。
「Light up the world!」
多様な団体として、一人一人の力を合わせ、希望を胸に、活動や創るものを通じて長い間暗く感じられてきた世界で輝かすことを望んでいます。世界を照らす太陽のように、私たちは輝き続けて行きたいと思います。
ロゴの意味
第43回留学生喫茶ロゴはフィルムの形をしていて、このフィルムは私たちが留喫で作る思い出を象徴します。
このロゴは、PR部門のテーマにある「輝く思い出をColorful Bridgeに乗せて遠くまで届けよう!」のように、今は大変な時期だけど、留喫のみんなの思いを「希望の風に乗せて」遠く未来にも届けられるようにフィルムの中に刻み入れるという意味です。